奈良
奈良時代
奈良時代
NARA PERIOD / 710〜784年(律令国家の完成と揺らぎ)
32
トピック収録
5STEP+3テーマ
2つの学び方
約75年
時代の長さ
奈良時代の深掘りページだよ!藤原氏の台頭・聖武天皇と東大寺大仏・律令の揺らぎ……約75年の間に政治・文化・制度が同時進行する複雑な時代を、「時系列」と「テーマ」の2つの視点から整理できるよ。自分の目的に合ったタブを選んで学んでみてね!
学習ステップ
STEP 1
奈良時代の全体像
710年、元明天皇が平城京に遷都したことで奈良時代が始まる。聖武天皇のもとで律令国家が完成し、東大寺大仏という鎮護国家仏教の頂点を迎えた時代だ。一方で藤原氏・橘氏・道鏡が権力をめぐって激しく争い、律令制度が揺らぎ始めた約75年。まず全体の流れをつかもう。
奈良時代まとめを読む →STEP 2
律令国家の確立と藤原不比等
平城京遷都直後、藤原不比等が大宝律令を整備し律令国家の骨格を固めた。租・調・庸の税制、防人による辺境防衛、そして712年の古事記・720年の日本書紀の編纂——この時代に「日本」の制度と歴史観が公式に確立した。
藤原不比等を読む →STEP 3
藤原四兄弟の台頭と長屋王の変
不比等の死後、息子たちの「藤原四兄弟」が権力を握る。720年代、彼らは皇族の長屋王を陥れ(長屋王の変)、朝廷を掌握した。しかし天然痘の大流行で四兄弟は全滅。藤原広嗣の乱まで続く、権力闘争の嵐を追おう。
長屋王の変を読む →政
政治と権力闘争
藤原不比等から道鏡まで——誰が権力を握ったか
奈良時代を通じて藤原氏・橘氏・藤原仲麻呂(恵美押勝)・道鏡が次々と権力を争い、天皇(特に聖武・孝謙)を翻弄した。政変の連鎖を一気通貫で追うと、奈良時代の全体像が見えてくる。
収録記事 (13件)
文
天平文化と仏教
東大寺・国分寺・鑑真——鎮護国家の世界
聖武天皇が唐の文化を積極的に取り入れた「天平文化」は、仏教美術・建築・文学の黄金時代。東大寺大仏・国分寺・正倉院宝物・万葉集……高校入試から大学入試まで頻出の文化コンテンツを一覧できる。
収録記事 (5件 + 準備中5件)
奈良時代をマスターしたら、次は平安時代へ!藤原氏がさらに権力を強め、摂関政治・国風文化……奈良でくすぶり始めた矛盾が一気に花開く時代だよ!