大人の日本史学び直しのオススメ本厳選3冊を紹介しています!

運営者(もぐたろう)のプロフィール

この記事は約9分で読めます。
もぐたろう
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みなさまはじめまして!歴史系サイト「まなれきドットコム」を運営しているもぐたろうと申します。歴史ブロガーです。

突然ですが、一つ質問です。

歴史(日本史・世界史)って勉強する必要あると思いますか?

私は「勉強しなくても生きていけるし、無理して勉強する必要はない」と考えています。

えっ!?歴史ブロガーを名乗っている人がそんなこと言っていいのかよ!

なぜこんなことを言うのか。その答えはこのプロフィールを最後まで読んでいただければわかります。

少し私の自己紹介をさせていただきますので、どうかお付き合いください。

もぐたろうの基本情報

年齢:30代前半

職業:薄給サラリーマン

家族構成:独身(バツイチ)

趣味:筋トレ・株式投資・ブログ・史跡めぐり

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歴史の科目に挫折した高校時代

話は約15年前の高校時代に遡ります。

学生時代は数学や物理が得意で、とある旧帝大の理学部を目指していました。(天文学に興味があったのです)

社会の科目は「日本史B」を選んだのですが、当時の私は将来技術者になりたかったので「歴史の勉強なんて時間の無駄」と考えていました。

もぐたろう
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藤原氏とか徳川とかたくさんいて覚えるの無理じゃね?ってかそんなトリビア知識覚えて意味あんの?

もぐたろう
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こんな絵とか仏像の名前当てて何が楽しいの?

歴史の授業が苦手な人なら一度は思ったことがあるであろうことを、私も思っていたのです。

ちなみに、センター試験の模擬テストは大体40〜50点ぐらいでした。

高3年の夏になると、ついに私は歴史の科目を捨てました。

担当の先生に「日本史は受験で使わないから、授業を聞かないで他の勉強をします」と説明をして、日本史の授業をすベて別科目の自習時間にすることにしたんです。

とんでもないことを言っているように見えますが、進学校かつ自由な学校だったので、まぁ・・・よくある話でした。

こうして私は高校で世界史を一切学ばず、日本史もわからないままドロップアウトし、歴史の知識が全くないまま、大学に進学することになります。(目標としていた旧帝大には合格しました)

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大学で世界史にハマる

きっかけは、楽に単位が取れそうだったので受けたドストエフスキー文学に関する教養講座でした。

レポートで読書感想文を書けと言われて、「カラマーゾフ兄弟」を読んでみました。・・・が、さっぱりわからずネットで調べてテキトーにレポートを提出して単位をゲットしました。

内容を全く理解できないのは当たり前です。なんせ、歴史の教養がほぼ0なんですから。

ただ、そんな私でも1つ興味を持てたことがありました。

それは・・・

神とは何か?

という、壮大な疑問でした。

そこで私はいろいろ考えた末に、キリスト教が登場した背景を知るためにローマの歴史を調べることにしました。

そこで出会ったのが、塩野七生氏の「ローマ人の物語」です。

この本がめちゃくちゃ面白くて、近くのドトールに毎日のように通って、読書にふけっていました。(無知な私でも熱中できるほど楽しく読めたので超良書ですよ。)

合わせて、プルタルコスやキケロといった古代ローマを生きた人物の古典も多く読みました。

大学の講義すらまともに聞かなかくなり、電気工学の授業で読書に没頭していると「そんなに本を読みたいなら帰れ!」と教授に怒られて、そのまま家に帰って本を読んでいたというエピソードもあります。(その講座の単位はもちろん落としました。)

こうして、私は人生で初めて歴史の面白さに気付きました。

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失恋から日本史を学ぶ

話は飛んで、就職活動へ。

就職活動は見事に失敗しました。というか、リーマンショック直後で就職氷河期に突入してしまいました。

それでも、なんとか就職することができました。

働いて2年目ぐらいの時、彼女ができました。・・・が、一瞬で別れました。とても酷い別れ方でして、ここでは書けないので詳しい話は割愛します。(すっとぼけ)

別れた後、私はボロボロのハートを癒すために傷心旅行の一人旅を決行します。その時の行き先が京都と奈良でした。一人旅は初めてだったので、「京都・奈良なら観光地がたくさんあって一人でも飽きないだろう・・・」と考えたのです。

この旅行はとても楽しかったです。和食をさかなに日本酒を嗜み、美しい風情に心を打たれ、一人旅の開放感もあって、痛んでいた私の心はスッキリ清らかになりました。

でも、メインに考えていた寺院巡りは、実はそんなに楽しくありませんでした。なぜかと言うと、寺院とか仏像の知識が全くなかったからです。

私は思いました。

もぐたろう
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寺院もそうだけど、そもそも母国の歴史をちゃんと知らないって相当ヤバいよな・・・

この旅行の後、チマチマと日本史の勉強を始めました。三十三間堂のことが知りたかったので、源平合戦あたりからのスタートです。・・・がすぐに挫折します。

もぐたろう
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うーん、ネットで調べても専門用語とか漢字多すぎで全くわからん。もっとわかりやすいサイトないのかな・・・。

数年後、まさか自らサイトを立ち上げることになろうとは、その時は知る由もありませんでした。

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結婚してブログを始める

平成28年(2016年)の秋、私は結婚しました。

幸せいっぱいの新婚生活!と思いきや、いざ結婚してみると将来の不安ばかりがよぎります。

特に心配だったのはお金の話。ただでさえ薄給なのに、元嫁は専業主婦になる気満々。このまま行けば、将来、我が家の財政が破綻することは火を見るより明らかです。

そこで私は副業を始めました。そして、副業として立ち上げたのが、このブログです。

正直言って、日本史というテーマは副業でお金を稼ぐにはあまりにも不向きです。

それでも私は、昔に「日本史についてわかりやすいサイトがない」と思ったことを思い出し、自らサイトを立ち上げることを決意します。

ちなみに、この時に株式投資も始めました。株式投資にもかなりハマって、AIとプログラミングの勉強して独学で、簡易な取引システムも作ったこともあります。

サラリーマンが日本の個別株でシステムトレードをする方法を紹介【pythonで自作しました】

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愛は消えてもブログは消えない

ここから話は急展開。平成29年(2017年)、私は一年も経過しないうちに離婚をすることになります。

ここでは詳しい話には触れませんが、簡単にまとめると「向こうの親と折り合いがつかない」というのが離婚の理由です。

この離婚によって、私はお金の不安から解消されました。もちろん悲しい気持ちもありましたが、それと同じぐらいの開放感もありスッキリもしました。

離婚したので、結婚生活のために始めたブログも無理して書く必要はもうありません。

それでも、私はブログを書き続けました。書くのが楽しかったからです。

気付けば私の横に嫁の姿はなく、結婚と同時に始めたブログだけがPC画面を通じて私の目の前に残っていたのです。

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未来の世代のためにできること

ブログを運営して数年が経過すると、「このブログを若い人たちのために役立てたい」と思うようになります。

私自身、社会人になってから「若い頃にもっと歴史を学んでおけばよかった・・・」と後悔した口なので、私のような人を一人でも減らしたいと考えたのです。

それに加えて、大学時代に障害児ボランティアをしたことがあったり、働くようになっても子供と接する機会が多かったので、自然と「若い世代のために何か貢献したい」と考えるようになりました。

とはいえ、このブログはたいして稼げません。グーグルSEOの変動でサイトが飛ぶこともあります。

なので、この時点でブログに本腰を入れることはありませんでした。あくまで趣味でブログを書いていたのです。

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ブログに真剣に向き合うことを決意

転機になったのは令和元年(2019)7月頃。大学の友人が仕事をやめて、個人で塾を開くことになったのです。

教育業界に参入するその友人を見て、私は思います。

もぐたろう
もぐたろう

ブログを通じて私も教育の世界に一石を投じたい・・・!

私の投じる一石など社会全体で見れば、目にも映らぬほど小さく軽いものです。それでも、まずは今運営しているブログ(まなれきドットコム)と真剣に向き合ってみることにしました。

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ブログは心が折れるまで続けます

こうして当ブログは、教育系歴史ブログへと生まれ変わります。

・・・しかし、今はまだ生まれ変わっている途中段階。

老若男女かかわらず、歴史の学びで困っている人がいれば、そこに少しでも手を差し伸べられるような、そんなサイトに成長させていくことが今の私の目標です。

繰り返しますが、このブログは決して「ブログで月100万稼いだww」とかそんなブログではありません。それに決してアクセス数が多いわけでもありません。私には本業もあります。

おまけに教育分野は全くの専門外だし、学生時代に歴史を本格的に学んでいたわけでもありません。

もしかすると、ブログ運営に心が折れることもあるかもしれません。

でも、それならそれで良いと私は思ってます。「心が折れるかもしれないなら、逆に一度心が折れるまで続けてみよう!」そんな、何度踏まれても立ち上がる雑草の気持ちで、当サイトは運営されています。

ここまでが、私がブログ運営している経緯です。

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歴史を勉強しないと馬鹿になる

さて、冒頭で「勉強しなくても生きていけるし、無理して勉強する必要はない」と私は言いました。

それでも私が歴史にこだわる理由は、「歴史を知らないと馬鹿になる」と思ったからです。

王貞治おうさだはるを知らないプロ野球選手

自動車発展の歴史を知らない自動車メーカーの社長

国家の成り立ちを知らない内閣総理大臣

もし、こんな人がいたらあなたはどう思いますか?

なんだか不快だったり不安な気持ちになりませんか?

もしあなたが、日本の歴史を全く知らない日本人だとしたら、あなたは

日本のことを知らない日本人

ってことになります。

同じ「日本のことを知らない日本人」とだけ日々生活するなら、百歩譲ってそれでも良いでしょう。

でも、もし日本のことを知っている人があなたの近くにいたら?、外国人に日本の歴史について尋ねられて答えられなかったら?、その相手はあなたのことをどう思うでしょう。

相手が感じることはおそらく、あなたが「王貞治を知らないプロ野球選手」を見て感じたのと同じ感情です。

相手にどう思われたところで別に自分に関係ないし、どうでも良いよね?

そんな考え方もあるでしょう。

しかし、猿から進化した私たちは多くの人たちと関わる「社会」でなければ生きることができません。それだったら、「日本のことを知っている日本人」になっておいた方が、多くの人と関わる時に絶対にお得ですよね。

つまり、歴史はその「社会」をより良く豊かに生きるエッセンスなのです。

ここでいう「歴史」は日本史・世界史というに留まりません。

世の中の全ての物事には必ず歴史が存在します。

何かに臨むとき、その歴史に興味を持ち、知ることはとても大切なことです。

だから私は「勉強しなくても生きていけるし、無理して勉強する必要はない」けど、「絶対に歴史は学ぶべき」だと思うし、どうせなら笑いあり・涙ありで楽しく学べるのがベストだと思っています。(これは学生時代を無知のまま過ごした私の反省でもあります。)

といわけで、このブログを通じて、ぜひあなたも歴史の扉を叩いてみてください!!

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