文学
平安文学
平安文学 作品一覧
HEIAN LITERATURE / 竹取物語〜源氏物語まで 時代順・ジャンル別に作品紹介
14作品
紹介作品数
約300年
掲載時代幅
平安時代の文学作品を作品紹介カード形式でまとめたよ!各カードに作者・成立年・あらすじを載せてるから、テスト前の確認にもぴったり。「時系列」タブで流れを追うか、「ジャンル」タブで和歌・物語・日記ごとに整理するか、目的に合わせて使ってね!
9〜10C
STEP 1
9世紀末〜10世紀前半——仮名文学の夜明け
平安初期——仮名文学の夜明け
遣唐使廃止(894年)を前後して、漢字から仮名文字が独立発達した。竹取物語・伊勢物語という物語の原点、そして古今和歌集・土佐日記という仮名文芸の礎がこの時代に一気に生まれた。
10〜11C
STEP 2
10世紀後半〜11世紀前半——国風文化の絶頂
摂関期の黄金時代——国風文化の絶頂
藤原道長が「この世をば」と詠んだこの時代、宮廷では女流文学が空前の開花を遂げた。源氏物語・枕草子・蜻蛉日記・和泉式部日記——日本文学史上の最高峰が一時代に集中して生まれた奇跡の時代だ。
物語中学必須
源氏物語
光源氏の生涯と恋愛を描く全54帖の長編。世界最古の長編小説ともいわれる日本文学の最高峰。「あはれ」の美意識を体現する。
準備中
11〜12C
STEP 3
11世紀末〜12世紀——回顧と説話の時代
院政期——回顧と説話の時代
黄金時代だった摂関期を振り返る歴史物語・説話集が院政期に盛んに編まれた。更級日記のように過去の自分を回顧する形式も、この時代に深まった。
歴史物語高校頻出
大鏡
老翁(大宅世継)の語りを通じて藤原道長の栄華を描く歴史物語。四鏡(大・今・水・増)の筆頭。批評的な視点が特徴。
準備中
歴史物語高校頻出
栄花物語
藤原道長の栄華を中心に描いた最初の歴史物語。女流の筆による賛美的な記述で、大鏡と対照される。
準備中
説話集高校頻出
今昔物語集
天竺・震旦・本朝の説話約1,000編を収めた説話集の大成。「今は昔」で始まる形式が有名。多様な人間像を活写する。
準備中
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12〜13C
STEP 4
12世紀後半〜鎌倉初期——和歌の幽玄、軍記文学の夜明け
末期——和歌の幽玄、軍記文学の夜明け
源平合戦を経て貴族文化が終焉を迎えるなか、後鳥羽院が藤原定家らに命じた新古今和歌集が平安和歌の集大成となった。その記憶を語り継ぐ軍記文学への橋渡しでもある時代だ。
和歌集高校頻出
新古今和歌集
後鳥羽院の命で編まれた第8勅撰和歌集。約1,980首を収録。藤原定家の「有心体」と呼ばれる幽玄な美意識で知られる。
準備中
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藤原定家(準備中)
歌
和歌・和歌集
古今集から新古今集まで——日本の詩歌の系譜
和歌集高校頻出
新古今和歌集
後鳥羽院命の第8勅撰集。「有心体」の幽玄な美意識で知られる和歌の集大成。
準備中
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紀貫之(人物)
藤原定家(準備中)
語
物語・歌物語
竹取から源氏まで——日本フィクションの原点
物語中学必須
源氏物語
光源氏の生涯を描く全54帖。世界最古の長編小説ともいわれる日本文学の最高峰。
準備中
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日
日記文学
土佐日記・蜻蛉日記・枕草子・更級日記——内面の文学
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随
随筆
枕草子——日本随筆文学のはじまり
説
説話・歴史物語
大鏡・栄花物語・今昔物語集——事実を語り継ぐ
歴史物語高校頻出
大鏡
老翁の語りを通じて藤原道長の栄華を批評的に描く歴史物語。四鏡の筆頭。
準備中
歴史物語高校頻出
栄花物語
道長の栄華を女流の筆で記した最初の歴史物語。賛美的な記述で大鏡と対照される。
準備中
説話集高校頻出
今昔物語集
三国の説話約1,000編を集めた大成。「今は昔」形式と多様な人間描写で知られる。
準備中
平安文学の世界、いかがだった?「準備中」の作品も随時追加していくよ!平安時代ハブでは政治・仏教・武士の台頭も学べるので、ぜひあわせて確認してみてね。