
今回は、古文書とくずし字を独学で読めるようになりたい人に向けて、おすすめの本を目的別に7冊紹介していくよ! ちなみに歴史の世界では「こぶんしょ」ではなく「こもんじょ」と読むのがふつうなんだ。迷ったときの答えは先に言っておくね。入門書を1冊と、辞典を1冊。この2冊セットで始めるのがいちばんの近道だよ◎
古文書と聞くと、大学の研究室で専門家だけが読んでいるもの、というイメージがあるかもしれません。ですが実は、くずし字には何度も繰り返し出てくる「型」があり、その型を押さえていけば、独学でも少しずつ自力で読み進められるようになります。
とはいえ、入門書を1冊読み終えただけで本物の文書を開くと、たいてい途中で手が止まります。この記事では、そこでつまずかないために、入門書・イラスト教材・辞典・本格的な手引きという4つの目的に分けて、おすすめの7冊を紹介していきます。
古文書・くずし字とは?
- 古文書は、昔の人が実際に書いてやりとりした手書きの文書。くずし字は、それを書くために字画を崩した書体のこと
- くずし字には繰り返し出てくる型があるので、独学でも読み進められるようになる。ただし入門書だけでは足りず、辞典とセットで持つのが近道
- 入門・イラスト・辞典・本格読解のどれを求めるかで、選ぶべき最初の1冊は変わる
古文書とは、ひとことでいえば昔の人が実際に書き、受け渡した文書のことです。手紙、土地の証文、年貢の帳簿、村の取り決め――内容はさまざまですが、いずれも「その場に用があって書かれた紙」という点は共通しています。
歴史学では、差出人から受取人へ宛てて出された文書を古文書、日記のように書きためられたものを古記録と呼び分けることがあります。ただし一般には両方まとめて古文書と呼ぶことも多く、本を選ぶ場面ではそこまで厳密に区別しなくてかまいません。
その古文書を読むときに最初の壁になるのがくずし字です。筆で速く書くために字画を省略したり、続けてつなげたりした書体で、活字の楷書とは見た目がかなり違います。
ただ、ひとくちにくずし字といっても、仮名と漢字では性格が違います。仮名のくずし字は変体仮名と呼ばれ、同じ音を表す字が何種類もありました。いっぽう江戸時代の村や役所の文書は漢字が中心で、決まった言い回しが何度も繰り返されます。
くずし字は「崩して書かれた文字」全体を指す言い方で、漢字にも仮名にも使われます。そのうち仮名のほうは、いまの平仮名とは別の字形がいくつもあり、これを変体仮名と呼びます。たとえば「か」の音を表す字にも、「加」がもとになった形と「可」がもとになった形の両方があった、という具合です。
仮名の字体が現在のように1音1字へ整理されたのは、1900年(明治33年)の小学校令施行規則で小学校が教える平仮名の字体が定められて以降のことだとされています。それ以前の文書には、変体仮名がふつうに使われていました。
つまり、和歌や物語の写本のように仮名が中心の文書を読みたいのか、江戸時代の村役人が書いたような漢字が中心の文書を読みたいのかで、練習に使う教材が変わってきます。自分がどちらを読みたいのかを決めておくと、本選びで迷いにくくなります。
そして古文書は、けっして特別な場所にだけ眠っているものではありません。たとえば教科書に出てくる御成敗式目も、書き写されて伝えられてきた文書があるからこそ、いまその中身を読むことができます。
豊臣秀吉が全国で実施した太閤検地の検地帳や、刀狩令の内容も同じです。もとをたどれば、どれも筆で紙に書かれた文書として伝えられてきたものです。
そうした文書は、鎌倉時代の武家がつくったと伝えられる金沢文庫のような施設のほか、各地の資料館・文書館・寺社・旧家などに大量に残されています。地元の資料館が開く古文書講座に通う人も多く、読めるようになれば、身近な地域の歴史を自分の手でたどれるようになります。

大河ドラマで武将の書状が映ることがあるでしょう? あれを自分で読めたら面白そうだなって思うんだけど、素人がいきなり挑戦するのは無謀かしら?

無謀じゃないよ! くずし字は書き手が好き勝手に崩しているわけじゃなくて、崩し方にちゃんと決まったパターンがあるんだ。よく出てくる字から順に覚えていけば、「読める字」が少しずつ島みたいに増えていって、そのぶん文章のつながりも見えやすくなってくるよ。

授業で史料集の写真が出てくるんですけど、正直ミミズが這っているようにしか見えなくて……。あれって、ぜんぶ形を丸暗記するしかないんですか?

ぜんぶ丸暗記しなくて大丈夫。古文書には「〜候」みたいな決まり文句が何度も出てくるから、よく使う字と言い回しを先に押さえるのがコツなんだ。そうすると残りは前後の意味から推測できる。最初の1冊は、この「頻出の型」をまとめてくれている本を選ぶといいよ。
なお、学び方は本だけではありません。自治体や博物館が開く古文書講座、通信講座といった選択肢もあります。ただ、毎日少しずつ字に触れて目を慣らすという点では、手元に置ける本がいちばん続けやすい方法です。この記事では書籍にしぼって紹介していきます。

ただね、型を覚えただけでは足りない場面が必ず来る。本物の文書には、入門書に一度も載っていない字がふつうに出てくるからなんだ。そこで効いてくるのが辞典なんだけど、この話はあとの章でじっくりやるよ。まずは入門書から見ていこう!
独学で挑戦できる入門書
まずは、これから古文書に挑戦する人が最初の1冊として選ぶ入門書です。このグループの本は、くずし字がどう生まれたのかという成り立ちから、よく出てくる字の崩し方、江戸時代の文書に頻出する言い回しまでを、順を追って説明してくれます。何から手をつければいいかわからない段階なら、ここから選んでおけば大きく外しません。
2018年1月刊行の潮新書で、見開きでくずし字の原文画像と翻刻(活字化した文章)を並べた構成になっています。前作『読めれば楽しい!古文書入門』の続編にあたる一冊で、明治初期の初等教育用の教科書『小學入門』などを教材に使い、変体仮名や漢字の旧字体を無理なく学べるよう編集されているのが特徴です。版元は「古文書解読検定」の対策本としても案内しており、読み進めた先の目標を立てやすい一冊でもあります。新書サイズ・240ページなので持ち運びやすく、通勤・通学のすきま時間にも開きやすいのも利点です。
新書サイズで持ち運びやすい入門書を探している人。変体仮名や漢字の旧字体を、やさしい教材から順序立てて学びたい人。
江戸時代の実務文書に出てくる崩し方を短期間で幅広く網羅したい人には、扱う教材のボリューム的に物足りなく感じられる場合があります。
2010年3月刊行の講談社の一冊で、百人一首や伊勢物語といった古典の写本から、枕草子や手紙の文例、さらには江戸時代の「三行半」と呼ばれる離縁状まで、時代も文書の種類も幅広く取り上げています。なぞり書きをしながら手を動かして覚える構成で、古文書解読の基礎を体験的に学べます。巻末には変体仮名の一覧表も付いています。続編にあたる『実践 日本語のくずし字が読める本』もあり、2冊セットで段階的にステップアップする使い方もできます。
和歌の写本から江戸の書状まで、幅広い時代の文書に少しずつ触れてみたい人。なぞり書きで手を動かしながら覚えたい人。
江戸時代の実務文書(証文・帳簿など)だけに絞って集中的に練習したい人には、扱う範囲が広く感じられる場合があります。
イラストで楽しく学べるくずし字入門
文字だけの練習が続くと、どうしても途中で飽きてしまう――そんな人に向いているのが、絵から入るタイプの入門書です。江戸時代の版本には絵と文がセットになったものが多く、絵で場面を推測しながら文字を追えるため、初めてでも意味をつかみやすいという利点があります。楽しみながら読む量をこなしたい人は、このグループから始めるのもよいでしょう。

ここで出てくる言葉を先に整理しておくね。版本は、木の板に文字や絵を彫って刷った江戸時代の印刷本のこと。その版本のうち、絵を主役にした娯楽向けの読み物が草双紙で、大人向けに風刺やしゃれを効かせたものが黄表紙だよ。今でいう絵本とマンガの中間みたいなイメージが近いかな◎
2001年刊行の柏書房「シリーズ日本人の手習い」の一冊で、江戸時代の草双紙に描かれた妖怪たちがナビゲーター役を務める入門書です。基礎編の8レッスンで文字の形に習熟したあと、応用編では十返舎一九の黄表紙2編を実際に通読できるところまでを目指す構成になっています。基本文字150を確実に身につけられるよう、練習問題やコラムも収録されています。著者のアダム・カバット氏は武蔵大学教授で、江戸の化物(妖怪)文化の研究でも知られています。
イラストを手がかりに場面を推測しながら読み進めたい人。江戸の草双紙や妖怪文化に興味がある人。
年貢帳や証文といった実務文書をすぐに読めるようになりたい人には、草双紙が題材のため遠回りに感じられる場合があります。
辞典(字典)は入門書とは別に必携
古文書の学び方を紹介しているサイトをいくつか読み比べると、判で押したように同じことが書かれています。それが「辞典は入門書とは別に用意すること」です。入門書だけでは、そこに載っていない字に出会った瞬間に手が止まってしまう、というのがその理由になっています。
そうなる仕組みははっきりしています。入門書が教えてくれるのは「読み方の型」であって、世の中に存在するくずし字を全部載せることはできません。ところが本物の文書を開けば、入門書に一度も出てこなかった字が当たり前のように並んでいます。
そこで必要になるのが、わからない字をその場で調べられる辞典です。英語の勉強で、文法書と英和辞典を別々に用意するのと同じ関係だと考えるとわかりやすいでしょう。入門書が文法書、辞典が英和辞典にあたります。どちらか片方だけでは、実際の文章と向き合ったときに手が止まってしまうのです。

入門書を1冊しっかり読めば、それだけで読めるようになるんじゃないの? 最初から辞典まで買うのは、ちょっと大げさな気がして……。

そう思うよね。でも入門書が面倒を見てくれるのは「型」までなんだ。読みたい文書に載っていない字が出てきた瞬間、調べる手段がないと、そこで詰んで本棚行き……というのがいちばん多い挫折パターン。辞典は「余裕ができたら買うもの」じゃなくて、英和辞典と同じくらい最初から必要な道具だと思ってほしいな。
同じ漢字でも、いま標準とされている字形とは別の形が昔から使われてきたことがあります。こうした別の字形を異体字といいます。くずし字の辞典には、崩された字の形から元の漢字を探せるタイプのものがあり、「読めないけれど形は見えている」という状態から答えをたどれます。このタイプの代表が、次の章で紹介する『くずし字解読辞典』です。読み方がわからないと引けない国語辞典とは、引き方の発想がそもそも違うのです。
1972年に柏書房から刊行され、のちに増訂版が出た近世文書解読の定番です(正式書名は林英夫監修の『増訂 近世古文書解読字典』で、通販サイトでは「近世古文書解読字典」と表示されることもあります)。江戸時代の文書に頻出する文字1,700字と熟語例をおさめた文字・熟語編を柱に、典型的な文書22点を並べた史料編、書状の様式や人名を集めた用例編、参考資料編で構成されています。古文書の学び方を紹介しているサイトでも、まず名前が挙がることの多い一冊です。上のグループで選んだ入門書1冊だけで終わらせず、最初からこの字典もあわせて揃えておくのが、遠回りに見えていちばんの近道です。
江戸時代の証文・帳簿など実務文書を中心に読み進めたい人。入門書と合わせて最初から2冊セットで揃えたい人。
「近世」と銘打っているとおり江戸時代の文書が中心なので、鎌倉・室町時代など、より古い時代の文書を主に読みたい人には収録範囲がやや外れる場合があります。
1993年3月刊行の東京堂出版の辞典で、6,406字を部首別・画数順に配列し、それぞれの字について5通り以上の崩し方の過程と、古文書や名筆からとった用例を収録した、1,300ページを超える大部の一冊です。調べたい漢字を部首と画数から引くと、その字が実際にどう崩されてきたかを実例で確かめられます。「たぶんこの字だろう」と見当がついた字を「本当にこの字でいいのか」と裏取りする場面で力を発揮する辞典です。次の章で紹介する『くずし字解読辞典』とは引き方の向きが逆なので、あわせて持っておくと安心です。
収録字数の多さを重視し、見当のついた字が実際にどう崩されるかを実例で比べながら確かめたい人。
元の漢字がまったく見当もつかない字を形から探したい人には向きません(その用途は次の章の『くずし字解読辞典』の役割です)。持ち運んで気軽に引きたい人にも、1,300ページ超のボリュームはやや重く感じられます。
まとめると、辞典には「調べたい字の見当がついているかどうか」で2つの方向があります。この章の2冊は、江戸時代の文書によく出る字や熟語をまとめて引ける『近世古文書解読字典』と、見当のついた字の崩し方を実例で確かめる『くずし字用例辞典』です。いっぽう、元の漢字がまったくわからない字を、形だけを手がかりに探すのは次の章の『くずし字解読辞典』が担当します。まず1冊だけ選ぶなら、読みたいものが江戸時代の証文や帳簿なら『近世古文書解読字典』、時代を問わず「読めない字を形から引きたい」が先に来るなら次の章の『くずし字解読辞典』が出発点になります。
本格的に古文書を読み解きたい人へ
一字ずつ引きながら読めるようになったら、次は文書を最後まで通して読み切る段階です。ここで力になるのが、古文書ならではの用語や文体の使われ方まで解説してくれる手引き書と、読解のための辞典です。
辞典は一冊あれば十分と思われがちですが、引き方の発想が違うものがあります。読めない字の形から探すタイプと、読み方のわかっている字がどう崩されるかを確かめるタイプです。両方そろえておくと、「形から引く」「字から確かめる」の両方向で調べられるようになり、行き止まりが減ります。
もうひとつ、この段階では古文書特有の用語や言い回しをまとめて知っておくと、理解が一気に早くなります。誰が誰に宛て、どんな用件で出した文書なのか。それを読み解くための手引き書も、このグループにまとめました。
1993年刊行の吉川弘文館の一冊で、古文書の解読法を、読み方と用語・文体の用例を通して解説してくれる手引き書です。版元は「古文書の基礎知識を含め、独学で習得できる入門書」と案内しています。字を1字ずつ引く段階を終えたあと、古文書ならではの言い回しを含めて文書全体を読み進めたい人に向いています。歴史研究の作法に沿った硬めの一冊なので、新書の入門書を1冊読んだあとの2冊目として使うと力を発揮します。
古文書特有の用語や文体まで含めて、読み方を体系的に学んでから読み進めたい人。
まずは字が読めるようになりたいだけの人には、解説中心の本書は後回しでかまいません。1冊目としてはこの記事の前半で紹介した入門書のほうが向いています。
前の章で紹介した『くずし字用例辞典』と同じ児玉幸多氏が編んだ辞典で、1,300字を収録した400ページほどの一冊です。用例辞典が「読み方の見当がついている字」を部首と画数から引くのに対し、こちらは崩された字の形から元の漢字を探せるのが特徴で、引く向きがちょうど逆になります。前の章の『近世古文書解読字典』が江戸時代の文書にしぼっているのに対し、こちらは時代を限らず使えるので、江戸以外の文書も読みたくなったときの2冊目の辞典として向いています。もとは1970年に近藤出版社から刊行された辞典で、東京堂出版の普及版は1993年2月刊。現在は普及版のほかに毛筆版・机上版も出ています。書名が同じで版元の違う古い版も中古で出回っているので、購入するときは東京堂出版版かどうかを確かめてください。
読めない字を、その崩れた形をたよりに引いて調べながら、文書を最後まで読み切りたい人。江戸時代以外の文書も読みたい人。
収録字数の多さを優先し、1字あたりの崩し方の実例を数多く見比べたい人には、前の章の『くずし字用例辞典』のほうが向いています。
まとめ|目的別に古文書・くずし字の本を選ぼう
最後に、ここまで紹介した7冊を比較表でまとめておきます。難易度、読み放題・聴き放題サービスの対象状況、どんな人に向いているかを並べたので、最終的にどれを買うか決めるときの確認に使ってください。
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| 📚 タイトル | 難易度 | Kindle Unlimited | Audible | こんな人向け |
|---|---|---|---|---|
| ①これなら読める!くずし字・古文書入門 Amazon楽天 |
●○○ 初心者 | ― | ― | 新書サイズで基本から順に学びたい人 |
| ②入門 日本語の くずし字が読める本 Amazon楽天 |
●○○ 初心者 | ― | ― | 幅広い時代の文書を一通り体験したい人 |
| ③妖怪草紙 くずし字入門 Amazon楽天 |
●●○ 中級 | ― | ― | イラストを手がかりに楽しく学びたい人 |
| ④近世古文書解読字典 Amazon楽天 |
●●○ 中級 | ― | ― | 実務文書中心に、入門書とセットで揃えたい人 |
| ⑤くずし字用例辞典 普及版 Amazon楽天 |
●●● 上級 | ― | ― | 見当のついた字の崩し方を実例で確かめたい人 |
| ⑥古文書入門ハンドブック Amazon楽天 |
●●○ 中級 | ― | ― | 用語・文体まで含めて読み方を体系的に学びたい人 |
| ⑦くずし字解読辞典 普及版 Amazon楽天 |
●●○ 中級 | ― | ― | 読めない字を形から引いて調べたい人 |
✓=対象、✕=対象外、△=時期により変動、―=対象を確認できず(2026年8月時点。この7冊は紙の書籍として販売されているものが中心で、Kindle Unlimited・Audibleの対象になっているかを確認できませんでした。読み放題・聴き放題で読めるかどうかは、各商品ページで最新の表示をご確認ください)

以上、古文書・くずし字のおすすめ本7選のまとめでした。迷ったら入門書1冊+辞典1冊のセットから。遠回りに見えて、これがいちばんの近道だよ。いきなり何冊も買うのが不安なら、Kindle UnlimitedやAudibleの無料体験で歴史の本に触れて、勉強を続けられそうか試してみるのもアリ◎ 下の記事もあわせて読んでみてね!
コトバンク「古文書」「古記録」(デジタル大辞泉・日本大百科全書。2026年8月確認)
Wikipedia日本語版「変体仮名」「平仮名」「アダム・カバット」(2026年8月確認)
潮出版社 公式サイト『これなら読める!くずし字・古文書入門』製品ページ(2026年8月確認)
講談社 公式サイト『入門 日本語の くずし字が読める本』製品ページ(2026年8月確認)
柏書房 公式サイト『妖怪草紙 くずし字入門』『増訂 近世古文書解読字典』製品ページ(2026年8月確認)
東京堂出版 公式サイト『くずし字用例辞典 普及版』『くずし字解読辞典 普及版』製品ページ(2026年8月確認)
吉川弘文館 公式サイト『古文書入門ハンドブック』製品ページ(2026年8月確認)
国立国会図書館サーチ(各書の書誌情報。2026年8月確認)
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