わかりやすい日本の歴史講座

平安時代【中盤】

藤原彰子の生涯・性格を簡単にわかりやすく紹介!【愛する一条天皇と父道長との間で葛藤する日々】

今回は、一条天皇の妃で藤原道長の娘である藤原彰子(ふじわらのしょうし)について紹介します。 藤原彰子は本人自身というよりも、「源氏物語」を書いた紫式部が仕えていた人物として有名かもしれません。しかし、藤原彰子の生涯は源氏物語にも劣らぬほど、実に考えさせられる物語を紡いでくれます。 というわけで、藤原彰子の生...
平安時代【中盤】

紫式部と清少納言の関係や性格の違いを簡単に紹介するよ【紫式部「清少納言はクソww」(超訳】

今回は、平安時代中期の2大女流作家として有名な 紫式部(むらさきしきぶ) 清少納言(せいしょうなごん) の2人のお話。知っている人がほとんどかと思いますが、一応説明しておくと・・・ 紫式部はロマンチック不倫物語「源氏物語」の著者 清少納言は、どこか切なさ残るほのぼの日常エッセイ「枕草子」の著者 この2人は若干ズレはあるものの、...
平安時代【前半】

滝口の武士とは?簡単にわかりやすく紹介【北面の武士・西面武士との違いとは】

【清涼殿横の滝口】 今回は平安時代に登場する「滝口の武士(たきぐちのぶし)」について紹介します。 日本史の教科書なんかだと似たような言葉で ・滝口の武士(たきぐちのぶし) ・北面の武士(ほくめんのぶし) ・西面の武士(さいめんのぶし) とかが登場して非常にややこしいですが、その違いなんかもお話できればと思います。 ...
平安時代【前半】

寺門派(延暦寺)と山門派(園城寺)の違いを簡単にわかりやすく紹介してみる

【寺門派の本山である園城寺(三井寺)】 今回は、比叡山を総本山としていた天台宗が分裂してできた2つの派閥、 山門派(さんもんは) と 寺門派(じもんは) この2つについて考えてみようと思います。 正直、なぜ天台宗が2つに分裂してしまったのか私もよくわからなかったので、色々と調べた結果をこの記事でアウトプットしておき...
室町時代【南北朝の動乱期】

箱根・竹の下の戦いとは?簡単にわかりやすく紹介【新田義貞VS足利尊氏】

今回は、新田義貞と足利尊氏が戦った箱根・竹の下の戦いについて紹介します。 箱根竹の下の戦いは、後醍醐天皇と足利尊氏が決別した後の初めての戦い。1335年12月に起こりました。 足利尊氏と新田義貞、元弘の乱では共に鎌倉幕府を裏切り共闘した関係だったはずなのに、なぜ両者は戦うことになったのでしょう。 ...
室町時代【南北朝の動乱期】

多々良浜の戦い(南北朝時代)とは?簡単にわかりやすく紹介【足利尊氏VS菊池武敏】

今回は、足利尊氏と菊池武敏が戦った多々良浜(たたらはま)の戦いについて紹介します。 多々良浜の戦いまでの経過 本題に入る前に、多々良浜の戦いまでの戦乱の経過を整理しておきます。 中先代の乱で北条時行が反乱を起こす。足利尊氏、乱を鎮圧。 足利尊氏、後醍醐天皇の帰還命令を無視して鎌倉に居座る。 後醍醐天皇、命令を背いた足利尊...
室町時代【南北朝の動乱期】

中先代の乱とは?簡単にわかりやすく紹介!【なぜ北条時行は乱を起こしたのか】

今回は1335年7月に起こった中先代(なかせんだい)の乱について紹介します。 1333年5月、北条高時をボスとする鎌倉幕府が元弘の乱により滅亡すると、後醍醐天皇による新しい政治が始まります。いわゆる建武の新政ってやつです。 後醍醐天皇による建武の新政は、その内容があまりに急進的すぎて世の中は大混乱。...
室町時代【南北朝の動乱期】

大塔宮護良親王とは?その性格や生涯、鎌倉での最期をわかりやすく紹介してみる

今回は、鎌倉幕府滅亡の際に大活躍し、悲劇の死を遂げた護良親王(もりよししんのう)について紹介します。 護良親王は後醍醐天皇の息子であり、元弘の乱ではエース級の大活躍をし、鎌倉幕府滅亡の大きな原動力になった男です。護良親王無くして、鎌倉幕府滅亡はまずありえないと言っても過言ではありません。 しかし、そんな活躍...
室町時代【南北朝の動乱期】

建武の新政とは?簡単にわかりやすく紹介!【建武の新政が失敗に終わった理由とは?】

今回は、1333年〜1336年にかけて行われた後醍醐天皇による建武の新政(けんむのしんせい)について紹介します。 1333年、元弘の乱によって後醍醐天皇の長年の悲願だった「鎌倉幕府ぶっ倒す!」が実現。後醍醐天皇は遂に理想の政治を行えるようになりました。しかし!!その政治(建武の新政)がそれはもうグダグダすぎて目も当てられない有り...
オススメの歴史・古典の本

伊勢物語を読もう!在原業平の恋のストーリー【内容・あらすじを紹介!】

今回は、在原業平の恋愛物語集である伊勢物語(いせものがたり)について紹介します。 最近、平安文学に触れてみたいなぁと時間を見つけて古典を読んでいるんですが、これが実に面白い。古典っていうと、難しい言い回しで堅苦しいことを書いてるのかと思いがちですが、そのような先入観は間違っている! 伊勢物語は、その先入観を...