京都府

建仁寺と言えば風神雷神図屏風!豆知識と見所を紹介【俵屋宗達の名作を知ろう】

今回は、建仁寺の風神雷神図屏風(ふうじんららいじんずびょうぶ)について紹介してみたいと思います。 「建仁寺と言えば、風神雷神図!」っていうほど建仁寺の代名詞的な存在ですが、その絵について詳しく知っている方は少ないように思います。 そんな私も実はそこまで詳しくないのですが、現地に行ったり色々調べてみたりしてみ...
京都府

京都初の禅宗のお寺、建仁寺の歴史を徹底解説!【観光前に知っておきたい豆知識】

【建仁寺の三門】 今回は、風神雷神屏風図で有名な建仁寺の歴史や雑学について話をしていきます。 建仁寺は、京都市東山区にあるお寺。清水寺とか八坂神社とか有名観光地に近い場所にあるので、立地的にとても訪れやすいお寺です。 建仁寺は数ある寺院の中でも珍しい写真撮影がOKなお寺。多くの寺院では、仏像やその他の史料の撮影は...
京都府

紫式部ゆかりの寺、廬山寺の歴史を徹底解説!【観光前に知っておきたい豆知識】

今回は、京都市にある廬山寺(ろざんじ)というお寺の歴史の話。 廬山寺の場所には昔、源氏物語を書いた紫式部の邸宅があったので、廬山寺は源氏物語ファンの聖地としてとても有名なお寺です。 この記事では、 廬山寺の歩んできた歴史とは? 廬山寺と紫式部の関係は? の2点について廬山寺の歴史ということで紹...
京都府

藤原道長の邸宅、土御門殿の跡地(京都御所内)で1000年の歴史を感じてきた【京都御所の隠れ名スポットの紹介】

今回は、藤原道長の邸宅である土御門殿(つちみかどどの)について話をしてみようと思います。 上の写真は、平安時代中期に藤原道長の大豪邸、土御門殿が築かれていた跡地です。今は京都御所の敷地内にあり、当時の豪華絢爛な面影は一切ありません。 「なんだ、ただの公園やんけ!」って思いますが、土御門殿や藤原道長の話を知る...
平安時代【中盤】

藤原彰子の生涯・性格を簡単にわかりやすく紹介!【愛する一条天皇と父道長との間で葛藤する日々】

今回は、一条天皇の妃で藤原道長の娘である藤原彰子(ふじわらのしょうし)について紹介します。 藤原彰子は本人自身というよりも、「源氏物語」を書いた紫式部が仕えていた人物として有名かもしれません。しかし、藤原彰子の生涯は源氏物語にも劣らぬほど、実に考えさせられる物語を紡いでくれます。 というわけで、藤原彰子の生...
平安時代【中盤】

紫式部と清少納言の関係や性格の違いを簡単に紹介するよ【紫式部「清少納言はクソww」(超訳】

今回は、平安時代中期の2大女流作家として有名な 紫式部(むらさきしきぶ) 清少納言(せいしょうなごん) の2人のお話。知っている人がほとんどかと思いますが、一応説明しておくと・・・ 紫式部はロマンチック不倫物語「源氏物語」の著者 清少納言は、どこか切なさ残るほのぼの日常エッセイ「枕草子」の著者 この2人は若干ズレはあるものの、...
滋賀県

三井寺の霊泉こと閼伽井屋(あかいや)の井戸に行ってみた【天智、天武、持統の産湯に使われた井戸】

今回は、滋賀県大津市三井寺のとある井戸についてのお話。 三井寺には、神聖な井戸があって、天智・天武・持統の3天皇が生まれた時に使った産湯に、その井戸の水が出て使われたと伝えられています。 この井戸について色々と気になったので、記事として整理しておこうと思います。 そもそも三井寺ってどんなお寺? 三井寺の...
京都府

宇治平等鳳凰堂の雲中供養菩薩の見所や豆知識を紹介【極楽浄土の世界観を知ろう】

今回は、宇治の平等院鳳凰堂の彫刻で有名な雲中供養菩薩(うんちゅうくようぼさつ)についての見所や豆知識を紹介したいと思います。 雲中供養菩薩は、極楽浄土の世界を表現するために登場した菩薩様。この記事では、以下の点を中心にこの雲中供養菩薩についてお話をしていきます。 そもそも平等院鳳凰堂ってどんなお寺なの? 雲中供養菩薩が登場す...
平安時代【前半】

滝口の武士とは?簡単にわかりやすく紹介【北面の武士・西面武士との違いとは】

【清涼殿横の滝口】 今回は平安時代に登場する「滝口の武士(たきぐちのぶし)」について紹介します。 日本史の教科書なんかだと似たような言葉で ・滝口の武士(たきぐちのぶし) ・北面の武士(ほくめんのぶし) ・西面の武士(さいめんのぶし) とかが登場して非常にややこしいですが、その違いなんかもお話できればと思います。 ...
平安時代【前半】

寺門派(延暦寺)と山門派(園城寺)の違いを簡単にわかりやすく紹介してみる

【寺門派の本山である園城寺(三井寺)】 今回は、比叡山を総本山としていた天台宗が分裂してできた2つの派閥、 山門派(さんもんは) と 寺門派(じもんは) この2つについて考えてみようと思います。 正直、なぜ天台宗が2つに分裂してしまったのか私もよくわからなかったので、色々と調べた結果をこの記事でアウトプットしておき...