2019年8月の日本株シストレ収益!遂にシステムの安定運用へ

2019年8月の日本株システムトレードの収支報告です。個人でニューラルネットワークを使ったシストレを使っている人がいなかったので自分で実践し、収支を公開することにしています。

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2019年8月の収益は+32、333円でした

システム運用を開始してから(2019年6月〜)のトータルは64,971円でした。

正直言って、日々の値動きがショボすぎて、こうして公開するにしてはあまりにも地味な内容ですが、これは2019年7月に建て玉金額を減らしたせいです。

2019年7月の日本株シストレ収益!システムと心の安定を目指して
最近ブログの更新が停滞しておりますが、トレードの結果だけ更新しておきます。日本史ブログなはずなんですけど許してください。 最近、ブログの更新が停滞している理由は「多忙」です。多忙と言っても仕事ではありません。新...
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システムの安定運用を達成!

7月に建て玉金額を減らしてから、かなり順調にシステムを運用できています。

自分の理想のシステムトレードは

私たちが日々無意識に呼吸しているように、勝っても負けても当たり前にトレードをすること

です。

この一環として、売買条件のメンテナンスの手間を減らすため、学習データを更新するだけで自動で売買条件を作れるAIをシステムに採用しています。

AIを使ったシステムを作るのはプログラミング初心者には正直大変でした。でも、システム構築は難しくても本を読めばわかるし、ある意味答えがあります。

システム構築以上に難しいのはメンタル管理です。これには明確な答えが用意されていません。実際にトレードをして、喜んだり悲しんだりしながら、自分なりの答えを模索していく必要があります。

私の場合は、結局、1日あたりの建て玉を500万円以内にすることでメンタルを安定に保つことができました。メンタルが安定している基準は、「日中、株価の値動きが強く気になるかどうか」です。たまに建て玉を持っていることを忘れていたこともあったので、これはかなりいい感じに調整できたと思います。

一方で、投入額を減らすと言うことは、大きく稼ぐチャンスを失っているとも言えます。実際、日々の値動きに刺激は無くなってしまいました。もっと大きなお金を投入し、かつ安定的なトレードをするには慣れとメンタル修行が必要です。残念ながら、今の自分にはその器量がありません・・・。

というわけで、確かにシステムの安定運用は実現できましたが、まだまだ精進していかねばなりません。

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AIシステムの改善

メンタルの安定と合わせて、システムそのものの改善もしていきたいと思います。

ネットサーフィンをしていたら、こんな記事を見つけました。

ニューラルネットワークを使ったEnd-to-Endなアンサンブル学習 - Qiita
CNNを使って「同じ構造の」ニューラルネットワーク同士のアンサンブル学習の効果を確認します。そんなの意味ないんじゃないか?と思われるかもしれませんが、実は**ありました**。End-to-Endなアンサンブル学習ができます。 ## ...

アンサンブル学習の記事ですが、同じCNNを使ったアンサンブル学習でも学習精度の向上が認められるのでは・・・?と言う内容。

今のシステムでは非常にシンプルなニューラルネットワークを使っています。あまり複雑化させるつもりはありませんでしたが、同じ学習モデルを使ったアンサンブル化なら簡単にできそうなので試してみたいと思います。

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余力を長期投資へ

建て玉金額を減らしたことで余力が生まれたので、NISA口座も使ってETFや高配当株へチマチマ投資することにしました。(前からちょっとだけしていたけど)

システムを構築する中で、トレードにおいて「心の平穏」が最重要だという結論に至ったので、そーゆー意味でも適切な金額での長期投資は良いのだろうと思いました。ここで言う「適切な金額」の判断は十人十色で難しいですが、シストレで建て玉の大きさに四苦八苦した経験が生かされているような気がしています。

歴史の話も日々勉強しなければですが、投資も常に向上心を持って学ぶ気持ちが大切です!

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